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習得の3段階-新たな能力を爆速で手に入れる3つのステップ-

習得の3段階-新たな能力を爆速で手に入れる3つのステップ-

習得の3段階

勉強に限らずですが、何かを習得するには3つの段階があると言われています。

これを「習得の3段階」と呼びます。

習得の3段階は以下の3つです。

  1. 正しい知識を得ること
  2. その知識を試すこと
  3. その知識を継続すること

注意しなければならないのは、この3つの段階は順番通りにクリアする必要があることです。

失敗する人のほとんどがこの順番を守っていないことが原因で挫折しています。

なぜなら、この3段階の各ステップは前段階が出来ていることが前提となっているためです。

試したこともないことを継続することはできませんよね。

この3つの段階を踏めば、どんなものでも習得することができます。

それではそれぞれの段階について詳しく見ていきましょう。

知識

習得の3段階の1段目は知識です。

何かを習得するにはまず、正しい知識を得ることが必要です。

「たくさん努力しているのに成果が出ない」という悩みを持っている人は、

この知識の段階を飛ばして、継続の段階に進んでしまっている可能性が高いです。

「継続は力なり」と言いますが、本当に力になるのはこの3つの段階を経た上での継続だけです。

どれだけ時間や労力をかけて努力したとしても、進む方向が間違っていては目的地にたどり着けません。

知識の段階は、正しい方向を見定めるためのステップなのです。

この段階で必要なのは科学的根拠に裏付けされた正しい知識です。

まずは正しい勉強法を勉強しましょう。

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試行

習得の3段階の2段目は試行です。

試行とはすなわち「試してみること」です。

知識の段階で「知っている人」と「知らない人」に分けられますが、

この試行の段階では「知っていてやったことがある人」と「知ってるけどやったことない人」に分けられます。

知ってるけどやったことない人は、正しい知識を得ても、

「へーそうなんだ」で終わってしまいます。

「じゃあ試しにやってみよう」となることが次のステップへ進む条件となります。

目的を持って知識を得たのであれば、大抵の場合は実行に移したくなります。

もしそうならないのであれば、今度は正しいモチベーションの知識を得て「試して」みましょう。

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また、この段階は1段階目で調べた知識が本当に正しいのか評価する段階でもあります。

やり方を変えたことで、本当に成果が出ているのかを実験するようなつもりでやるとよいでしょう。

もし思ったような成果がでなければ1段階目へ戻って、別の方法を探します。

満足できる成果が出たのであれば3段階目へ進みます。

継続

習得の3段階の3段目は継続です。

1、2段階目で成果が出たやり方を継続することです。

当然のことではありますが、正しいやり方といっても、

必ずしもすぐに成果が出るとは限りません。

ある程度長い期間続けなければ成果が出ない場合もあります。

長い期間続けるのが難しい場合、モチベーションか集中力に問題がある可能性が高いです。

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ここで注意しなければならないのは、まったく同じ作業を永遠に続けるわけではないことです。

勉強の内容や負荷は成長に合わせて変化して然るべきです。

例えば、RPGでレベルを上げるために目標レベルまでずっとスライムを倒し続ける人はいませんよね。

最初はスライムを倒しますが、レベルが上がったらもっと強いくて経験値の多い敵を倒しにいきます。

成長に合わせて徐々に難易度を上げていくのです。

勉強も同じです。

始めて1ヶ月の頃と半年たった頃で同じ難易度の勉強をしているはずがありません。

もし同じであれば、それは半年間まるで成長していないことになります。

ここでいう継続とは、

「同じことをずっと繰り返す」という意味ではなく、

「成長に合わせて難易度は上げていき、目標を達成するまで諦めない」という意味です。

これら3つの段階を順番にクリアすることで、勉強に限らずどんなことでも習得することができます。

正しいやり方で継続していきましょう。

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