集中力

自動的に集中できる学習環境の作り方

自動的に集中できる学習環境の作り方

あなたは集中力がなくてお困りではありませんか?

実は集中できない人は集中しにくい環境で勉強しているのです。

この記事では集中しやすい環境を作る方法を紹介します。

集中できない人の部屋の特徴

これまで様々な生徒の話を聞く中で、集中力が無い生徒にはみんな共通点がありました。

それは、「集中できなくて当然だろう」という環境で勉強しようとしていることです。

集中できない生徒は、集中しにくい部屋で勉強しているのです。

集中しにくい環境とはどんなものかというと、誘惑が多い環境です。

  • 机に向かうとゲームや漫画が視界に入る
  • スマホが常に手元にある
  • 勉強に関係のないものが机の上にある
  • うるさい

集中とはその対象だけを考えている状態なので、誘惑が多ければ多いほど集中できません。

誘惑の少ない環境を作れれば、簡単に集中状態に入ることができます。

集中できる環境の作り方

部屋を片付ける

こちらの記事で詳しく説明していますが、勉強前につい片付けを初めてしまうのはよくあることです。

であれば、片付けをせずに勉強を始められる環境を作れば集中を乱されません。

常に部屋を片付いた状態にしておきましょう。

片付けのコツはしまって置く場所を決めておくことです。

使い終わったらからなずここにしまうと決めておくことで散らかりにくくなります。

スマホの通知を切る

集中を妨げる要因の代表格がスマートフォンです。

いつでもどこでも誰かと繋がれるというメリットは、いつでもどこでも通知が鳴るというデメリットでもあります。

いつ通知が来るかわからないスマホが目の前にある状態で勉強に集中するのは不可能です。

人間関係は大切ですが、数時間連絡がつかないだけで問題になることはありません。

勉強中は通知をOFFにし、目の届かないところにしまいましょう。

鏡を置く

勉強に関係のないものは基本にすべて片付けるべきですが、一つだけ出しておいても良いものがあります。

それは鏡です。

目の前に鏡があると気になってつい見てしまうかもしれませんが、そこがポイントです。

勉強中に鏡を見てしまったときに写るのは、常に「勉強に集中していない自分」だからです。

鏡を見ている=集中していない、ということに気づけるようになります。

室温を調節する

集中力を維持するには、室温も重要なポイントです。

集中するのに適した温度は25℃と言われています。

ピッタリに合わせる必要はありませんが、寒すぎたり暑すぎたりしないようにしましょう。

逆に、リラックスしたいときは13℃前後が適切だと言われています。

シチュエーションによって温度を調節しましょう。

自然を取り入れる

人類は長い間、自然の中で生活していました。

そのため、自然の中で最もパフォーマンスを発揮できるように進化してきています。

理想的には本物の自然の中で作業するのが最も集中力が高まりますが、現実には難しいでしょう。

以下のようなものを取り入れるだけでも効果があります。

  • 観葉植物
  • 自然の風景写真
  • 環境音のBGM

環境音を調節する

集中力を妨げる要因になるのが雑音です。

うるさいと集中力が削がれてしまいます。

どれくらいの音が丁度いいかは人によります。

カフェのように多少の雑音があった方が集中できる人もいれば、

静かであればあるほど集中できる人もいます。

一般的に、外向性の高い人は騒音に鈍感で雑音があった方が集中でき、

内向性の高い人は騒音に敏感なので静かな方が集中できます。

自分が集中できる環境を見つけてみましょう。

-集中力
-